八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、昨年12月には東北新幹線八戸開業から20周年の節目を迎え、これを契機に記念イベントが盛大に開催されたほか、八戸駅ビルにありましたはちのへ総合観光プラザの観光案内機能が八戸駅新幹線改札口の正面に移転され、新たにはちのへ観光案内所としてオープンいたしました。
また、昨年12月には東北新幹線八戸開業から20周年の節目を迎え、これを契機に記念イベントが盛大に開催されたほか、八戸駅ビルにありましたはちのへ総合観光プラザの観光案内機能が八戸駅新幹線改札口の正面に移転され、新たにはちのへ観光案内所としてオープンいたしました。
平成14年12月1日、東北新幹線は八戸駅まで延び、昨年12月3日には、新幹線八戸駅開業20周年の記念セレモニーが行われました。 今から遡ること129年前の明治27年、当時の尻内駅から八戸駅間として八戸線が開通いたしました。同年、当時の八戸駅から湊駅間も開通、そして93年前の昭和5年には、当時の尻内駅から久慈駅間が全線開通したのであります。
昨年12月1日、東北新幹線八戸駅開業から20周年を迎え、3日、4日に行われた記念イベントには多くの市民が訪れ、八戸駅周辺はお祝いムードに包まれました。八戸駅は、北奥羽地域と八戸市の玄関口として、また広域的な公共交通結節点として、人的交流の重要拠点となっていることは論をまつまでもありません。
さらに、12月には東北新幹線八戸開業20周年記念イベントの実施、今年に入り、1月から2月にかけては、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の開催、先日には八戸えんぶりがほぼ通常どおり実施され、多くの市民や観光客などでにぎわいを見せたところであります。
こうした中、昨年12月の東北新幹線八戸開業20周年と湊地区の八戸市魚菜小売市場のリニューアルオープンに続き、本年5月には種差海岸が三陸復興国立公園指定10周年を迎えることで、市民が当市のまちづくりや地域資源の魅力を再認識する好機となりますことから、当市の豊かな食文化や観光資源を生かした観光地域づくりやコンベンション誘致を推進し、地域経済の活性化を図るとともに交流拡大につなげていく必要があります。
目次に記載のとおり、ビジョンの構成は6ページ6項目ですが、1ページ目には、中心市街地の歴史的なあらましとビジョン策定の趣旨を、次の2ページを御覧いただきまして、こちらのほうではこれまでの取組や成果として、東北新幹線八戸開業のインパクトから、中心市街地活性化基本計画形成事業による成果を、また、八戸市全体の都市計画としてコンパクトアンドネットワークの都市構造を目指す立地適正化計画における中心市街地の位置
まずは12月3日、4日に開催されました東北新幹線八戸開業20周年記念イベントでございます。 9月の本委員会におきまして、予定として御報告したところでございますが、主催は東北新幹線八戸開業20周年記念関連事業実行委員会、開催日時は12月3日が10時から20時まで、4日が10時から16時までとなっており、開催場所につきましては、次にあります概要の主なものにおきまして説明させていただきます。
続きまして事業番号12番、ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ事業でございますが、こちらにつきましては、イベントを通じて地域資源の魅力を発信し、地域活性化を図るもので、今年度は、東北新幹線八戸開業20周年記念イベントと併せて、12月3日から4日にかけて、ユートリーで開催されております。
先般、冒頭の提案理由をお話しされたときに、東北新幹線八戸開業20周年を記念してのホームでの発車メロディーに八戸小唄が鳴り響く。ここを聞いたとき、ピカっと光ったんです。それは何かというと、そうだ、八戸小唄サバだと。
1点目として、先般行われましたJR東北新幹線八戸開業20周年のイベントや、プロスケーター羽生結弦選手のアイスショーでは、市内の宿泊施設が確保できず、隣県まで移動して宿泊をする観光客が多くいたと聞いておりますが、全国都市問題会議の開催に当たっての宿泊客の対応について伺います。
初めに、東北新幹線八戸開業20周年についてであります。 去る12月1日、JR八戸駅の新幹線ホームに八戸小唄の発車メロディーが響き渡り、東北新幹線八戸駅は新たな歴史の一歩を踏み出しました。
────────────────────────────────────── 3 東北新幹線八戸開業20周年記念イベントについて 1 ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022の開催について ○高山 委員長 次に、東北新幹線八戸開業20周年記念イベントについて及びナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022の開催についての2件の案件を一括して報告願います。
今年は東北新幹線八戸開業20周年記念関連事業として実施されております。 主催は八戸花火大会大会委員会であります。 日時は8月21日午後7時から、場所は館鼻漁港で、花火の打ち上げ数は約6000発、入り込み数は約5000人でございました。 続きまして、今後予定されているイベントについての説明となります。
魚菜小売市場は12月にオープン予定ということもありまして、そのときにはオープニングセレモニー、陸奥湊駅前での東北新幹線開業20周年記念行事が実施される予定でございますが、これを契機にリニューアルオープンの周知を図っていきたいと考えていたところでございます。
質問の1点目は、東北新幹線についてであります。 長年にわたる関係者の御尽力により、2002年12月に東北新幹線八戸駅開業が実現してから、早いもので20年がたとうとしております。この機会に改めて、開業に向け、御尽力いただいた各方面の先人、先輩方に敬意を表しながら、新幹線の恩恵について振り返ってみたいと思います。
当市の発展に大きく貢献した東北新幹線八戸開業から、本年12月で20周年を迎えます。去る7月には、VISITはちのへや八戸市、八戸商工会議所、JR東日本などの関係団体により20周年関連事業実行委員会が設立され、この開業を祝うとともに、八戸圏域への来訪者の増加と地域の活性化を図るため、記念式典やイベントを実施すると伺っております。
……………………………………………………………………………………………97 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………97 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………98 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………98 上条 幸哉君【一括】(東北新幹線
また、八戸三社大祭の神社及び山車行列が3年連続で中止となったことを受け、行列の代替行事の開催や山車組等を支援するほか、本年12月に東北新幹線八戸開業20周年を迎えるに当たり、記念イベント等を開催するための予算を確保し、伝統文化の継承や地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
次に、1項4目観光費は6550万円の増額ですが、18節負担金補助及び交付金の増額で、その内容ですが、まず、東北新幹線八戸開業20周年記念事業負担金1000万円は、本年12月に東北新幹線八戸開業20周年を迎えるに当たり、記念イベント等を開催するための負担金でございます。
次の16ページに参りまして、第17款県支出金は1億8700万円の増額でございますが、プレミアム商品券事業のほか、八戸三社大祭の行列代替行事の開催や山車組等の支援事業、東北新幹線八戸開業20周年記念事業等の財源として新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を計上いたしました。